印刷用語辞典

紙選び

四六判とは?

B判よりひとまわり大きく、B判の印刷物を作成するのに適した規格
基本となる四六全判は、788mm×1,091mmです。
B判の印刷物を作る際には、余白や塗り足しのスペースが必要になるため、四六判のサイズが最も効率よく印刷することができます。
四六全判→四六半裁→四六4切→四六8切→四六16切…と続いていきます。

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