これだけは押さえておきたい
という印刷用語を、
紙ソムリエがわかりやすく
解説しています!

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カマス貼り
封筒の貼り方の一種で、両サイドにのりしろがあり、そこを閉じる貼り方のこと。 両サイドののりしろが内側になる内貼りと、外側になる外貼りがあります。主に、横長の洋形封筒で使用される貼り方で、封入口が広いのが特徴です。 四角い […]
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逆目
紙目に対して折り加工が垂直なもの。逆目の方向に折り加工をする場合は、繊維が折り加工に反発し、折り目の表面が裂けてしまったり、背割れや皺が発生しやすくなったりします。 反対に、紙目に対して平行なものは「順目」と言います。
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順目
紙目に対して折り加工が平行なもの。折り加工が必要な印刷物は紙とデータが順目だと、綺麗に折ることができます。 反対に、紙目に対して垂直なものは「逆目(さかめ)」と言います。
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観音折り
用紙を4つに分割した際の左端と右端の面を内側に折り、さらに二つ折りをする折り加工。「両観音折り」とも呼ばれます。 左右にワイドに開くため、広げたときにデザインのインパクトが強く感じられる加工です。
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ジャバラ折り
谷折りと山折りを交互に繰り返して仕上げる折り加工。 「経本折り」や「アコーディオン折り」などと呼ばれることもあります。 折り目の数に限らずジャバラ(蛇腹)折りと呼ぶため、折り目の数は必ず指定しましょう。折り目+1が面の数 […]
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洋形封筒
横に長く、長形封筒や角形封筒とは違い、長辺に封入口がある仕様の封筒。読みは「ようがた」。 封入口が広く、出し入れしやすいので写真やカードなどを入れるのに向いています。中でも、 A5サイズの用紙を二つ折りにして入れることが […]
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十字折り
用紙の長辺を二つ折りして、それを90度回転させて長辺をさらに二つ折りにすることで用紙を4分割する折り加工。 「クロス折り」「直角四つ折り」「8ページ折り」などとも呼ばれます。 巻き四つ折り同様に、冊子にせず8ページ分の異 […]
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角形封筒
縦の長さが横の2倍未満で、短辺に封入口がある仕様の封筒。読みは「かくがた」。 角形封筒の中でも、 A4サイズの用紙をそのまま入れることができる 角形2号(別名:かくに)が日常的に使用されています。願書や履歴書などの折らず […]
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長形封筒
縦の長さが横の2倍以上あり、短辺に封入口がある仕様の封筒。読みは「なががた」。 長形封筒の中でも最もよく使われているのが、長形3号(別名:ながさん)です。定形郵便として郵送できる封筒で最も大きいサイズであり、A4サイズの […]
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巻き四つ折り
用紙を二つ折りにして、同じ方向にもう一度二つ折りすることで4面に分割する折り加工。 冊子にしなくても8ページ分の異なるデザイン面を持たせることができ、折った状態から簡単に広げることができます。 同じく4分割される十字折り […]
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Z折り(外三つ折り)
左右の面が重ならないように折り、用紙を3分割する折り加工。「外三つ折り」とも呼ばれます。 DMや各種案内状、パンフレットなどで利用される折り方です。「Z形に折る」といった情報を伝えるなどして、「巻き三つ折り」と間違えない […]
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巻き三つ折り(内三つ折り)
左右の面を内側に折ることで、用紙を3分割する折り加工。「片観音折」とも呼ばれます。 情報を6ページに分割して載せることができ、細長い短冊状の仕上がりになるため、コンパクトで扱いやすいです。