JIS規格によって定められた紙の規格で、A+数字で表記されるもの。
ドイツの工業規格が元になっている。
A0~A10まであり、基本となるA0は841mm×1,189mmです。
印刷する際はA1(594mm×841mm)よりひとまわり大きいA列本判(原紙サイズ:625mm×880mm)や、菊全判(原紙サイズ:636mm×939mm)を使用します。
A4判が特に一般的に使われている紙のサイズで、コピー用紙やチラシなどでよく見られます。
A4=210mm×297mm
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A列とは?
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