これだけは押さえておきたい
という印刷用語を、
紙ソムリエがわかりやすく
解説しています!

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オーバープリント
色を重ねて印刷すること。 主に版ずれで紙の地の色が見えてしまうのを防ぐために行われる処理です。背景を塗りつぶすことで多少ずれても紙の地の色が見えることはありませんが、重なった部分は色が混ざって印刷されます。このため、少し […]
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リッチブラック
CMYKでデータを作成する際、スミベタ(K100%)ではなく、4色を掛け合わせて表現される黒色。(例)C40% M40% Y40% K100% 一般的にスミベタよりもリッチブラックの方が、しっとりした黒に仕上がると言われ […]
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アタリ
レイアウトのイメージをつかむために、画像を配置する場所に仮の画像を置くこと。またはその画像。 まだ実際に使う本画像が入稿していない場合や、作業中にソフトの動作が重くならないように使われます。 もし最終データまでに本画像に […]
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スミベタ
CMYKでデータを作成する際、K(キープレート)が100%で表現される黒色。ズレの影響がないため、文字や細い線をきれいに表現することができます。
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疑似色
特定の色を他の色で代替して表現される色のこと。主に特色をCMYKで限りなく近い色に再現した色を指します。 特色は普通のプリンターでは印刷できず、CMYKのカラーに変換する必要があるため疑似色に代替する必要があります。これ […]
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ベタ組み
文字間を調整せず均等に配置する文字組み。日本語のフォントは、すべて仮想ボディという正方形のなかに収まるように作られています。 そして基本的に文字をそのまま配置すると、仮想ボディに合わせてぴったり並べた組み方になり、それを […]
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UDフォント
ユニバーサルデザインに基づいて作られたフォント。UD(ユニバーサルデザイン)とは、「できるだけ多くの人が利用可能であるようなデザイン」を基本としたデザインのことを指します。 遠くから見たときや小さい文字でも見やすく読み間 […]
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特色
CMYKの4色では原稿データの再現が難しい色を表現するために使用される、特別な色。金、銀などの輝くメタリックカラーや蛍光色、パステルカラーなども特色にあたります。主に特色メーカーの色見本から指定して使用し、現在主なメーカ […]
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レイヤー
データに階層状で重ねられる透明なシートのようなもの。オブジェクトを配置したレイヤーを何層にも重ねることで、さまざまなデータを作ることができます。 また、レイヤーを重ねる順番によって上下の層がありレイヤー同士は干渉しません […]
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アウトライン化
テキストや太い線を、輪郭に合わせてパスで構成されたオブジェクトに変換すること。アウトライン化することでテキストデータの文字情報が失われ、図形として扱われるため、テキストの文字化けを防ぐことができます。 しかしアウトライン […]
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パス
点とそれをつなぐ線で構成されたもの。 Illustratorなどで作られる図形は、すべて点と線で構成されています。このとき点を「アンカーポイント」、点と点をつなぐ線を「セグメント」と呼び、アンカーポイントとセグメントによ […]
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RGB
RGBはレッド(Red)、グリーン(Green)、ブルー(Blue)の光の三原色を使用する色の表現方法で、主にコンピュータやテレビなどのディスプレイで使われます。詳しくは「CMYKとRGBの違い」の記事をご覧ください。